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カラダの毒素を出しきってデトックス

目次

女性のほうが便秘にはなりやすいのか…これは本当の話です。
厚生労働省の調査によると20代の女性の便秘の症状を訴える人の人数は男性の役5.4倍、30代では約3.9倍となっています。
実は便秘は医学的にははっきりとした定義はありません。

便秘とは排便回数が減っているという状態のことをいうのですがどのくらいの頻度で便通があるかは人によって異なるため1日に一回排便がなかったからあなたは便秘であるとは言えないことになります。
普段よりも排便回数が明らかに減っている、便秘薬を使用しないと排便できない、排便時に激しい腹痛を伴うなど明らかにいつもと違う状態であった場合は便秘である可能性が考えられます。
医学的にははっきりとした定義がないと言いましたが国際消化器学会では次のように定義されえています。

  • 排便回数が週3回未満
  • 硬便が全体の排便の25パーセント以上
  • 用指的排便(指や綿棒などを用いて強制的に排便させる行為)が全体の25パーセント以上
  • 努責、残便感、閉塞感を感じるのが全体の25パーセント以上

美容、健康に興味、関心を持ってらっしゃる方でデトックスという言葉を知らない方はいないでしょう。

体の中に溜まった悪いもの、毒素を外に出すという行為ですがデトックスのためにデトックスウォーターを飲む汗をかくためにサウナや岩盤浴に行く、リンパマッサージをするなどいろいろやっている方多いと思います。

どれもデトックスという行為で考えると正しいのですがデトックスの割合としては排便75%、排尿20%、汗3%、爪1%、髪1%という割合になっています。
この数字をみると便秘という状態がいかに自分の体の美容、健康に影響を与えているかがわかると思います。
たくさん汗をかくという行為はスッキリし気分転換にもなりますし運動などで汗かくのは体にはとてもいいことです。

しかしデトックスという面だけを考えた場合はたった3%しかないので95%を占めている排便、排尿に目を向けるほうがより良いのではないでしょうか。

便秘には大きく分け機能性便秘と器質性便秘の二種類に分類されます。
器質性便秘は大腸にポリープができたなどの何か物理的な原因があっておこる便秘です。
便に血が混じるようになった、変形した便がでるようになった、最近急に便秘になるようになったなどの症状がある方は器質性便秘の可能性があるので注意が必要です。
大腸がんなどの可能性もありますので一度検査を受けてみることをおススメします。
私たちの悩みである便秘はもう一つの機能性便秘になります。

結局デトックスってどうすればいいのか

もちろん汗を流すことは大事です。
しかしデトックスという意味合いでは汗を流すことはそこまで重要ではないのです。
ではデトックスってどうすればいいのか。

それは尿と便です。
汗3%、尿20%、便75%というデトックスの内訳。
汗をかいてすっきりするのも大事なので行って頂きたいですが一番優先させたいのは排便です。

便秘でお悩みお方いらっしゃるかもしれません。

「わかっているけれど出ない…」
そんな方は一旦便秘のことを忘れてストレス軽減してあげてください。
※体質的にそんなに排便しなくても大丈夫な方もいるみたいです。

機能性便秘

大腸の動きが悪い、大腸の働きが弱っているなどの機能が悪いことによりおこる便秘。

私たちが悩む便秘のほとんどがこの機能性便秘になるのですが生活習慣や食生活、環境の変化が大きく影響を与えています。
今回はこの機能性便秘をさらに深堀していきたいと思います。

機能性便秘には急性と慢性があるのですが急性は緊張、ストレスなどの周りの環境によって急に発症し環境がもとに戻るとすぐ改善される場合がほとんどです。
もう一つの慢性ですがこちらは弛緩性便秘、直腸性便秘、痙攣性便秘の3種類に分けられます。

弛緩性便秘

大腸の機能が悪く便を移動させるぜんどう運動が起こりずらく便を輸送する能力がとても低い状態にあります。
腸の動きを整えたり腸が動きやすいような食品をとって腸の動きを補助することが大切になってきますがこの弛緩性便秘は女性や高齢者に多いというのも一つの特徴になります。

食物繊維を多くとり便のかさを増す、水分を多めに取り便の動きをよくする、歩くなどの運動を行い腸の動きがよくなるようにすることが重要になってきます。

直腸性便秘

肛門の直前の直腸の部分で便が止まってしまう状態になっている便秘です。
大腸の機能自体は正常なのですが便意の我慢などが習慣化してしまっていたりすると便意を感じると反応する反射が起こらなくなってしまいます。
それによって便秘になるのです。

痙攣性便秘

痙攣性便秘は下痢と便秘を交互に繰り返すのが特徴になります。
食後に胃腸の動きが活発になるので食後に腹痛を感じる方も多くいます。
腸の動きを支配しているのは自律神経ですがストレスや過敏性腸症候群の方はこの自律神経が乱れている状態になるので腸が収縮してしまってる状態になります。
また腸が収縮してしまっている状態なので無理やり腸を動かして便を押し出そうとすると悪化する場合があります。
市販の下剤にはこの腸を刺激すう作用があるものもあるため注意が必要です。

ストレスをうまく発散する、整腸剤や乳酸菌サプリなどを使用して腸の状態を整えていくことが大切になってきます。
このように便秘といってもいろいろなタイプがありそれぞれのタイプに適切な対処法をしないと改善どころか最悪の場合悪化してしまうケースも少なくありません。
長時間のデスクワークをする方や猫背の人は内臓を圧迫してしまいがちになるので姿勢にも気を付けることが美容、健康に大事だったりします

油抜きは美肌を壊す

肌の潤いに欠かせないセラミドなどの細胞間脂質はコレステロールなどの脂質を材料にして作られます。
油脂を摂らないでいると肌のバリア機能が低下し乾燥が進みちりめんジワなどができてしまいます。
どうせ食事管理頑張っているのならば良質な油を摂って内側からも綺麗になりましょう。

加熱時に使う油はオリーブオイル。
サラダなどドレッシングとして使う油は亜麻仁油やエゴマ」。
亜麻仁油とエゴマ油は酸化しやすいので冷蔵庫保管してあげてください。
また肉や魚の油も適量ならむしろ安定性が高いので摂ってあげてください。

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治療院名 ソアン上前津治療院
所在地 〒460-0011
愛知県名古屋市中区大須4-13-13 上前津レクティ1F
TEL 052-243-4900
受付時間 10:00~19:00
休診日 日曜、祝日
URL https://soin-kamimaezu.com/

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