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2016年4月30日

お肌の弾力とハリと美容鍼で使う針の関係性

美容鍼の鍼について多くご質問頂くので、美容鍼で使っている鍼を紹介します!

美容鍼は顔に指すものにしては長いと不安に感じている人も多いです。とてもするどいし、痛みが心配という意見もあります。

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直径が0.14mm
髪の毛が0.1mmほどなので髪の毛くらいの太さだと思っていただければ大丈夫です!
献血の針が大体0.6mmなので、大分細いです。

これだけの細さと鍼の柔らかさも相まって、動脈を貫かないとも言われています。
(動脈を貫かないので大量出血のリスクがないです)

顔には細い血管がたくさん通っていますし、大切な神経もたくさん通っています。 でも美容鍼は血管や神経を傷つけないように刺します。一般的な注射で起こる内出血が、美容鍼ではほとんど起こらないです。

そしてこの細さなので、鍼を入れられている感覚があまりなく、注射みたいなめり込んでくるような痛みはありません!

美容鍼は顔のむくみを改善したり、老廃物を取り除くのを助けたりします。顔が小さくなったという人もいます。

写真では鍼は長く見えますが、実際は筋肉に当たるまでしか鍼を入れないので数mmしか刺しません。美容鍼を受けている人の写真をサイトなどで見れば分かりますが、鍼のほとんどの部分が顔から飛び出ている状態になります。

皮膚組織は数㎜しかないので美容のために皮膚組織を刺激するためには、深く刺す必要がないからです。筋肉の動きをよくするための鍼は筋肉組織まで刺しますが、皮膚組織の血行を良くするための鍼なので、痛みの心配がありません。

そして頭蓋骨に、もし鍼で傷をつけてしまったら問題があるような大切な器官が守られているので、大切な器官が骨に守られていない背中などの鍼よりもずっと安全です!

美容鍼は顔にするものもありますが、身体にするものもあります。血行を良くして腰痛を改善したり、冷え性や生理痛の辛さを軽くしてくれます。からだへの美容鍼も細いので、痛いマッサージやストレッチが苦手な人におすすめです。

デメリットが少ない美容鍼について不安なところ、また疑問などありましたら、お気軽にご相談ください。
※鍼は全て使い捨てです

お肌の弾力とハリ

美顔鍼は、顔の肌の皮下組織を刺激して顔の筋肉や肌細胞に直接働きかけることが出来るので、固くなった筋肉を柔らかくしてくれます。

加齢と共に低下してしまった筋力を向上させることで、気になるほうれい線やたるみなどが改善され、肌の内部にまで、刺激を与えることで、リンパの流れや顔の血流を改善していきます。

肌の弾力やハリがなくなってしまう原因は紫外線を浴びすぎていることと、間違ったスキンケアをしていることと、生活習慣が乱れたり、食生活が乱れたりすることが原因です。

弾力とハリのある肌に戻すためには、こうした原因をひとつひとつ取り除く必要があります。でも生活習慣を改善するのは時間がかかりますし、なかなか効果も出ないものです。

そして、肌を刺激することで、免疫システムの細胞から分泌されるタンパク質のサイトカインが活性化し、リンパが流れ出すため、顔の筋肉の血流やリンパの流れを改善し、肌のコラーゲンやエスラチンの代謝が活性化します。エラスチンとコラーゲンは、皮膚の真皮、腱、そして血管壁などを構成している、弾力がある繊維上のタンパク質です。この流れが起こることで、結果的に肌の弾力とハリ、そして潤いが取り戻されるという仕組みになっています。

こうしたエラスチンやコラーゲンは、スキンケアやサプリメントから摂取する人が多いです。しかし、毎日コツコツ続けないと効果が出ないので、結果が出る前にやめてしまう人も多いです。美容鍼なら定期的に通うので、自力では続けられない人でも安心です。

エラスチンやコラーゲンは、顔の肌の真皮層という表皮層の下の部分にあります。だからコラーゲン入りのスキンケア用品を肌の表面に塗るよりも、美容鍼のように内側に浸透させる方が肌にいい影響を与えやすいのです。

特にコラーゲンは繊維状で皮膚組織の約90%を占めます。若い健康な状態だと網の目になっていて、1本1本がしっかりと太さがあります。

コラーゲンの生成、循環の良い状態を定着させるため、施術初期はこまめな刺激が必要です。肌表面はマッサージで刺激できますが、皮膚組織の下層やその下の筋肉までは刺激できません。

肌に弾力とハリを与えるために、美容鍼に通ってみませんか?

初月は週1回。2ヶ月、3ヶ月目は2週間に1回。
最終的には3〜4週間に1度のケアを目指していく。それが理想のペースです。徐々に回数が減っていくので、忙しい人でも通いやすく、仕事や毎日のストレスで肌荒れを起こしている人にもおすすめです。

あくまでも理想なのでこのペースでなければ意味がないという訳ではありません。