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2020年6月23日

皮膚の深いダメージには美容鍼!シワを改善

目元の小ジワ、ほうれい線などの大ジワ。シワがあると実年齢よりも老けてみえてしまいます。

また、シワといっても様々なタイプ・原因があります。

 

お肌の仕組みを知ろう

皮膚は表面から順に表皮・真皮・皮下組織の三層に分けられます。

表皮はとても薄いですが、外力からの保護をしています。その中でも空気や紫外線など外界に接しているのが角質層です。そのためダメージを受けやすく、角質層の最前列の細胞は数日で剥がれ落ち、すぐ下にひかえていた細胞があとを引き受けます。さらにその下の細胞がひきつぎ、これを順に繰り返し行うことで肌はいつも新陳代謝を繰り返しています。この皮膚の新陳代謝は一般的に「ターンオーバー(肌の生まれ変わりのサイクル)」と呼ばれています。

 

タイプ別にみたシワ

【小ジワ】

表面の乾燥・摩擦・紫外線など外的要因で生じることが多く、目元や口元など表皮の薄い場所に多く生じます。

【大ジワ】

真皮層まで達する深いシワで、長年の負荷により生じることが多いです。

小ジワと違って皮膚を引っ張っても消えず、筋拘縮・短縮など内的要因で生じるケースが多いです。

【表情ジワ】

目・鼻・口・耳などの開口部の開閉のため発達し、会話をする時などの表情のクセにより生じます。

例として眉間のシワなんかも日頃の悪いクセにより定着してしまいます。

 

美容鍼での改善方法

表皮層の下にある真皮層がシワの改善に重要となります。

ハリや弾力などは、真皮にある線維芽細胞がコラーゲン・エラスチンを作ることで生みだされます。

シワなどのトラブルはこの真皮層へのダメージが強いとされています。

 

そこで有効なのが美容鍼です。

なぜなら美容鍼はこの真皮層に刺激を与えることができるからです。

鍼で線維芽細胞にわざと微細な傷をつけ、その傷の修復過程でコラーゲン・エラスチンが作り出されるのでシワがどんどん薄くなっていきます。

また、凝っている表情筋を鍼で緩めることにより、表情ジワも改善していけます。

直接シワの部分にアプローチできるので小ジワ・大ジワ・表情ジワすべて改善していけます。

 

まとめ

深くなってしまったシワなどは化粧品や医薬部外品などを利用したスキンケアだけではなかなか改善できません。

美容皮膚科にて「ボトックス」や「ヒアルロン酸」でシワは改善できますが、副作用もあり効果の有効期限もあります。

その為、皮膚の深いダメージを改善していくには美容鍼が必要です。

一箇所でもシワが気になる方はぜひ一度美容鍼にて改善していきましょう。

 

お顔は五臓の鏡!美容鍼で女性ホルモンを整え肝斑治療しましょう

「東洋医学」と聞いて皆様は何か思い浮かぶことはありますでしょうか?

例えば漢方、鍼、中国など様々だと思います。

私たち鍼灸師の基本は東洋医学に基づいての考え方となります。

 

東洋医学では「顔は五臓の鏡」と言われております。

(五臓:肝・心・脾・肺・腎)

お顔は体の中に隠れている内臓と密接に関係し、内臓機能の状態をはっきりと映し出していると認識されています。

食べ過ぎた時など顎周りにニキビや肌荒れなど起こりませんか?

それは食べ過ぎたことによる消化不良からお肌にニキビなどの肌トラブルをもたらしています。

 

西洋医学とは異なり、身体の各器官や各内臓は相互に密接に関係しているという考え方が東洋医学なのです。

 

肝斑とは

肝斑とはいわゆるシミのことですが、頬骨に沿って左右対称にほぼ同じ大きさ・形で現れることが特徴です。

30~40代に多いとされており、妊娠や経口避妊薬の服用がきっかけとなることから、女性ホルモンの乱れが原因とも言われています。

 

鍼灸における肝斑治療

東洋医学では、陰陽気血のバランスが健康状態につながるとされています。

生理期間に吹き出物や肌荒れが起こりやすいなど、肌のコンディションがホルモンバランスと深く関わっていることは皆様もご存じだと思います。

 

中医学では女性ホルモンの乱れを「瘀血(おけつ)」と考えるケースが多いです。

簡単に言えば血行不良のことで、血液が何らかの原因で滞ってしまっている状態です。

また、臓器で考えると「肝」「腎」と関わりが深いとされています。

鍼灸ではこのように考えられる病証・経絡・経穴(ツボ)を中医学の理論に基づき施術をしていきます。

実際に美容鍼ではホルモンバランスを整えるだけでなく、直接肝斑付近に鍼で刺激を与えターンオーバーを早めることにより肝斑の改善をしていきます。

 

まとめ

お顔の美容は内臓の健康状態が良好でなければ成立しません。

今回は「女性ホルモン」に着目して説明しましたが、ストレスや不眠などさまざまな要因がお肌の不調をまねきます。

 

外見のアプローチではなく、内臓系から体質改善できる鍼灸治療はとても魅力的ですよね。

東洋医学とは「未病を防ぐ」という根本的な考えがありますので、ご自身の身体やお肌の不調の原因が分からない方にもオススメです。

 

また、美容鍼はお顔への施術がメインですが全身の血行が良くなるので「瘀血」状態も改善していけます。

肝斑治療はもちろん、体質改善したい方もぜひ「美容鍼」で一緒に改善していきましょう。

 

2020年6月09日

ボトックスよりも安全で効果の持続も得られる美容鍼

近年、美容医療の技術の発展と伴い、美容整形も身近な存在になりつつあります。

美容に対する患者様の高い関心や積極性もここ数年でより強まったと実感しております。

ただ、美容整形では体に大きな負担がかかる場合が少なくありません。

副作用やダウンタイムも了承した上での施術となります。

 

例として手軽に受けられる「ボトックス」についてご説明していきます。

 

ボトックスとは

正しくは「A型ボツリヌス毒素製剤」。

ボツリヌス菌から抽出したタンパク質で、一般的に筋肉の動きを抑える働きがあります。

笑いジワや額の横ジワ・眉間の縦ジワなどが定番施術とされています。

また、寝ている時のくいしばりや歯ぎしりなどにより発達したえらの筋肉の縮小にもボトックスは有効とされています。くいしばりによって歯が削れるのを防ぐため、歯医者さんでも導入されている施術です。

 

1回で得られる効果は高いですが、その効果はおおよそ半月で消失する為、継続的な施術を受けることが必要となります。

続けて施術を行うことにより、人体にボトックスの毒素に対する耐性ができしまい効果が落ちるケースもあります。

また、繰り返し施術を行い長期間動きを限定していると、施術を中断しても表情ジワがつくれなくなる(ボトックスを注入している筋肉が動かなくなる)といった副作用を及ぼします。

 

副作用のない美容鍼

美容鍼の最大の利点は副作用がなく、ご自身が持っている本来の力を引き出すことのできる自然な施術であるということです。

経穴(ツボ)に対するアプローチはもちろん、施術の主体は筋肉・筋膜に対してのアプローチなので、患者様お一人お一人のお悩みに合わせての施術が可能となります。

 

気になるシワや筋肉の張りに直接鍼でアプローチをすることにより、人体に過剰な負担をかけることなく微細な傷をつけ皮膚の再生能力を高めることができます。

施術直後の劇的な変化は美容整形に比べると期待はできませんが、緩やかに人体組織の変化を促して皮膚の状態を改善していきます。

 

まとめ

ボトックスの施術では有効期限があり、代謝によってどんどん体外に排出されると効果も失われていきます。

それはボトックスに関わらず、他の医療施術でも薬物の有効期限はあります。

その点、美容鍼ではご自身の細胞や筋肉など自ら変化していく為、効果の持続時間が長く副作用もほとんどありません。

 

シワで悩んでいる方・くいしばりで悩んでいる方、まずボトックスを受ける前に美容鍼で効果の実感・改善をしていきましょう。

 

小顔矯正は痛い・危ないイメージ?効果が得られる小顔矯正

小顔矯正のイメージについてどんな物を思い描きますか?大抵の方が、痛いや危ないといったあまり良いイメージを持っていないのではないでしょうか。実際は女優さんやモデルさんも通う安全な施術が行われる美容法ですので、小顔矯正でどんな効果が得られるかお伝えします。

 

小顔矯正のイメージ

 

小顔矯正に対するイメージは、芸能人やモデルさんが受けていて本当に顔の大きさに影響を及ぼしてくれるといったメリットもありますが、痛そうや怖いや危ないといったデメリットの印象もあることでしょう。

 

美容系のブログなどを見ると、小顔矯正を整体などで受けると力強く押されて痛かったといった体験をしたことがある方も中にはいるようです。確かに、顔や頭蓋骨に体重を乗せてギューッと押されれば、痛みを伴うのは当然ですし、怖いといったイメージも生まれます。

 

しかし、そういった施術が小顔矯正のすべてであるといった捉え方をしないで欲しいのです。現在、注目を集めている美容鍼灸や小顔矯正では、痛みを伴わない施術が主流となっています。あくまでも身体に優しく、身体を健康的にしていくサポートをする役割を担っているため、ナノタッチで比較的優しい力で温かみを感じる美容法ですので、ご安心ください。

 

小顔矯正で変わる顔

 

小顔矯正は、一度限りの施術で抜群に効力を発揮するといった意識でいると失敗するケースがあります。

 

身体は一人ひとり性質も特徴も違います。効果の持続性や即効性も個人差がありますので、効果が発揮する前に離脱してしまい、せっかくの施術で働くはずであった効果も見込めなくなってしまいます。

 

もちろん、一度ですごい効果が発揮されるケースもありますが、効果の持続性も短く、元に戻るのも早いため、効果を持続させるには1ヶ月に3~4回は通い、筋肉や血流を改善し質のよい状態を保てる時間を伸ばしていきましょう。

 

また、より一層肌質を向上させたいと願う方は、美容鍼灸を組み合わせた施術を受けることをオススメします。肌の真皮膚に鍼を打つことで、コラーゲンやエラスチンの生成を促し増やしていくことで肌にハリやツヤを取り戻すことができ、小顔で美肌といった最高の状態を作り上げていくことに期待が持てます。

 

まとめ

 

小顔矯正は、危ないや痛いといったイメージを持つ方もいるかもしれませんが、美容鍼灸ソアンで行う小顔矯正は、ナノタッチで骨が一番動きやすい力で施術をするのが最大の特長です。強いと感じるより少し弱い程度の力で、骨のつなぎ目である「縫合」をなめらかに整えるため、効果も実感しやすいです。左右のゆがみや顔のむくみ、頭痛や鼻づまりなどに効果的ですので、ご興味がある方は一度ご来店くださいませ。