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2020年7月21日

眉間のシワを撃退!日頃からできるセルフケアとプロの手をかりた美容鍼で改善しよう

イライラしたり、目が疲れてくるとついつい寄せてしまう眉間のシワ。

その悪いクセが積み重なり、どんどん深く刻まれてしまいます。眉間にシワがあることで怒っている表情にみえてしまったりなど損をすることもあります。

 

皺眉筋(しゅうびきん)

前頭骨(眉弓の内側端)から眼窩上縁中央の上の眉の皮膚に付着している筋肉です。

眉毛を引き下げ内側に寄せる働きをします。つまり、両眼の間(眉間)に縦のシワを作る作用があります。

よく表情筋を鍛えろと言われますが、皺眉筋の作用を知ってお分かり頂けたでしょうか。この筋肉を鍛えてしまうとどんどん眉間にシワが寄りやすくなってしまいます。ですので「鍛える」ではなく「ほぐす」ことが大切なのです。

 

ツボ押しで皺眉筋を緩めよう

【攅竹(さんちく)】

位置:眉毛の内側の陥凹しているところ

ちょうど指がひっかかる場所になるので、両指で挟み込むような形で内側に向けて押すとズーンと痛気持ちいい所です。眼精疲労・ドライアイ・眼瞼下垂・瞼の浮腫・頭痛などにも効果のあるツボです。

 

【印堂(いんどう)】

位置:左右の眉頭を結ぶ線の中点

鼻根筋となりますが、ちょうど印堂の場所に眉間のシワが入る方も多いです。めまい・頭痛などに加え、鼻づまりや鼻症状に効果的なので花粉症に効くツボとしても使われています。

 

定期的にプロの力でメンテナンス

指での指圧と比べ、鍼では筋肉にダイレクトにアプローチすることができます。皺眉筋を鍼でほぐすことで眉間のシワをやわらげ、なおかつ眼精疲労も一緒に改善できます。

また、シワは乾燥・紫外線・肌の摩擦も大きな原因となってきます。美容鍼では気になっている眉間のシワに直接鍼でアプローチすることにより、その部分からコラーゲンなどの保湿成分が生成されぷっくらシワを目立ちにくくすることができます。

内側から保湿成分が作り出されることによって、普段ご自身で行っているスキンケアの浸透も高まるので、より乾燥対策もできます。

 

まとめ

眉間のシワに重要な皺眉筋。

普段から眉間のシワを寄せないよう意識したり、ツボ押しで筋肉を緩めていくことで深いシワになるのを防げます。プラス美容鍼の定期的なメンテナンスでより気になる眉間のシワは改善されていきます。

当院では美容鍼の施術はもちろん、ご自身では気づけない悪いクセやご自身でも日頃から簡単にできるセルフケアをお伝えしております。ちょっとした意識の持ちようで、劇的にお顔は変わっていきます。

眉間のシワを改善したい方、ご自身でのケアが分からない方はぜひ当院へお越しください。

2020年6月23日

皮膚の深いダメージには美容鍼!シワを改善していきましょう

目元の小ジワ、ほうれい線などの大ジワ。シワがあると実年齢よりも老けてみえてしまいます。

また、シワといっても様々なタイプ・原因があります。

 

お肌の仕組みを知ろう

皮膚は表面から順に表皮・真皮・皮下組織の三層に分けられます。

表皮はとても薄いですが、外力からの保護をしています。その中でも空気や紫外線など外界に接しているのが角質層です。そのためダメージを受けやすく、角質層の最前列の細胞は数日で剥がれ落ち、すぐ下にひかえていた細胞があとを引き受けます。さらにその下の細胞がひきつぎ、これを順に繰り返し行うことで肌はいつも新陳代謝を繰り返しています。この皮膚の新陳代謝は一般的に「ターンオーバー(肌の生まれ変わりのサイクル)」と呼ばれています。

 

タイプ別にみたシワ

【小ジワ】

表面の乾燥・摩擦・紫外線など外的要因で生じることが多く、目元や口元など表皮の薄い場所に多く生じます。

【大ジワ】

真皮層まで達する深いシワで、長年の負荷により生じることが多いです。

小ジワと違って皮膚を引っ張っても消えず、筋拘縮・短縮など内的要因で生じるケースが多いです。

【表情ジワ】

目・鼻・口・耳などの開口部の開閉のため発達し、会話をする時などの表情のクセにより生じます。

例として眉間のシワなんかも日頃の悪いクセにより定着してしまいます。

 

美容鍼での改善方法

表皮層の下にある真皮層がシワの改善に重要となります。

ハリや弾力などは、真皮にある線維芽細胞がコラーゲン・エラスチンを作ることで生みだされます。

シワなどのトラブルはこの真皮層へのダメージが強いとされています。

 

そこで有効なのが美容鍼です。

なぜなら美容鍼はこの真皮層に刺激を与えることができるからです。

鍼で線維芽細胞にわざと微細な傷をつけ、その傷の修復過程でコラーゲン・エラスチンが作り出されるのでシワがどんどん薄くなっていきます。

また、凝っている表情筋を鍼で緩めることにより、表情ジワも改善していけます。

直接シワの部分にアプローチできるので小ジワ・大ジワ・表情ジワすべて改善していけます。

 

まとめ

深くなってしまったシワなどは化粧品や医薬部外品などを利用したスキンケアだけではなかなか改善できません。

美容皮膚科にて「ボトックス」や「ヒアルロン酸」でシワは改善できますが、副作用もあり効果の有効期限もあります。

その為、皮膚の深いダメージを改善していくには美容鍼が必要です。

一箇所でもシワが気になる方はぜひ一度美容鍼にて改善していきましょう。

2020年6月09日

ボトックスよりも安全で効果の持続も得られる美容鍼

近年、美容医療の技術の発展と伴い、美容整形も身近な存在になりつつあります。

美容に対する患者様の高い関心や積極性もここ数年でより強まったと実感しております。

ただ、美容整形では体に大きな負担がかかる場合が少なくありません。

副作用やダウンタイムも了承した上での施術となります。

 

例として手軽に受けられる「ボトックス」についてご説明していきます。

 

ボトックスとは

正しくは「A型ボツリヌス毒素製剤」。

ボツリヌス菌から抽出したタンパク質で、一般的に筋肉の動きを抑える働きがあります。

笑いジワや額の横ジワ・眉間の縦ジワなどが定番施術とされています。

また、寝ている時のくいしばりや歯ぎしりなどにより発達したえらの筋肉の縮小にもボトックスは有効とされています。くいしばりによって歯が削れるのを防ぐため、歯医者さんでも導入されている施術です。

 

1回で得られる効果は高いですが、その効果はおおよそ半月で消失する為、継続的な施術を受けることが必要となります。

続けて施術を行うことにより、人体にボトックスの毒素に対する耐性ができしまい効果が落ちるケースもあります。

また、繰り返し施術を行い長期間動きを限定していると、施術を中断しても表情ジワがつくれなくなる(ボトックスを注入している筋肉が動かなくなる)といった副作用を及ぼします。

 

副作用のない美容鍼

美容鍼の最大の利点は副作用がなく、ご自身が持っている本来の力を引き出すことのできる自然な施術であるということです。

経穴(ツボ)に対するアプローチはもちろん、施術の主体は筋肉・筋膜に対してのアプローチなので、患者様お一人お一人のお悩みに合わせての施術が可能となります。

 

気になるシワや筋肉の張りに直接鍼でアプローチをすることにより、人体に過剰な負担をかけることなく微細な傷をつけ皮膚の再生能力を高めることができます。

施術直後の劇的な変化は美容整形に比べると期待はできませんが、緩やかに人体組織の変化を促して皮膚の状態を改善していきます。

 

まとめ

ボトックスの施術では有効期限があり、代謝によってどんどん体外に排出されると効果も失われていきます。

それはボトックスに関わらず、他の医療施術でも薬物の有効期限はあります。

その点、美容鍼ではご自身の細胞や筋肉など自ら変化していく為、効果の持続時間が長く副作用もほとんどありません。

 

シワで悩んでいる方・くいしばりで悩んでいる方、まずボトックスを受ける前に美容鍼で効果の実感・改善をしていきましょう。