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2020年8月25日

骨格のせいにしないで!咀嚼筋と見た目について

過去の写真を見返すと「あれ?私顔が大きくなった?」と思う瞬間はないでしょうか。

また、ふとした時に鏡にうつる自分のお顔やみんなと撮った写真を見てゆがみが気になることもありませんか?

その大顔・ゆがみの原因は食いしばりや噛み癖によるものです。

 

咀嚼筋

咀嚼筋は咬筋・側頭筋・内側翼突筋・外側翼突筋の4種類。

話したりご飯を食べたりと顎を動かすときや噛む時に使われる筋肉です。

その中でも特に咬筋は大顔・ゆがみの大きな原因になります。頬骨弓からおこり下顎枝につく、いわゆるエラの部分の筋肉です。よくエラが張っている方は「元々の骨格だから」と諦めていませんか?それは骨格ではなく日頃の食いしばりや噛み癖によってどんどん筋肉が発達し、厚みがでることでエラが張ってみえてしまうのです。

夜のくいしばりや歯ぎしりがある方はより常に咀嚼筋を筋トレしている状態になるので咬筋がとても発達してしまいます。

 

食いしばりで起こる不調

・ほうれい線の深さや長さがちがう

・下の周りに歯型がついでいる

・朝起きると口周りがだるい・肩が凝っている

・エラが張っている

・寝ても疲れがとれない

・顔の左右差が気になる   などなど

 

上記の項目で皆様当てはまるものはありましたでしょうか?

1つでも当てはまるものがあれば無意識に食いしばっている可能性があります。

睡眠にも影響が・・・?

食いしばると、興奮したりイライラしたりする時に高まる交感神経が優位になります。

咀嚼筋は自律神経と関係が深く、ストレスがかかると交感神経が優位になり、食いしばってストレスに対応しようと体が反応してしまいます。

その為、寝ている時に食いしばりがあると寝ている間でも交感神経が優位に働いてしまい浅い眠りになります。睡眠をとっても朝起きたときに疲れがとれていない方は食いしばりが原因かもしれません。

 

美容鍼で咀嚼筋をほぐそう!

毎日会話をしたりご飯を食べたりと、咀嚼筋はすぐに凝る部分となります。

美容鍼では筋肉にダイレクトに刺激を与えることができるので、凝り固まった深層部も指では届きませんが、鍼で簡単にほぐすことができます。

当院では側頭筋に電気を流すことで、食いしばりでガチガチになった側頭筋を緩ませることもできます。

 

まとめ

大顔・ゆがみの原因をお分かり頂けましたでしょうか。

見た目の印象を変えるのに大事な咀嚼筋。また見た目だけでなく不眠の原因にもなっている可能性もあります。

美容鍼で咀嚼筋をほぐし、理想のお顔を手に入れましょう。

顎の疲れや違和感

顎の疲れと聞くとなんだそんなことか、と思う方がいらっしゃると思います。がしかし、顎の疲れや違和感が原因で頭痛が起きたり、体がだる重いといった現象が起きてきます。

顎の疲れは歯の不調や食べ過ぎ、ガムの噛みすぎなどが原因と勘違いしている人が多いですが、実際はもっと深刻な原因で起こります。顎が疲れているなら、すぐに対処しましょう。

朝起きたら痛い、という方はストレスが原因という方がとても多いのです。寝ている間に歯ぎしりをしてしまうなど睡眠の質の悪さもあります。熟睡できないのでよく眠ることができず、起きているときは顎の疲れがあるため、仕事や勉強、家事に集中できなくなります。

顎を動かすのに関与する筋肉を咀嚼筋といいます。この咀嚼筋にアプローチするだけで顎の痛みや違和感を取り除くことができます!!

咀嚼筋は下顎の骨を動かす運動に関わる筋肉で、深頭筋とも呼ばれています。4種類の筋肉で構成されていて、この筋肉が疲れてしまうと顎がだるくなります。ただの筋肉痛ならマッサージや時間経過で治りますが、顎の歪みは治りません。

後の歪みを放置すると一部の歯に負担がかかってしまい、歯が弱くなったり、歯茎に痛みが出たりする可能性があります。首コリや肩コリにもつながるので、はやめに改善する必要があります。

顎の歪みが原因で痛みがある場合は筋肉にアプローチするのでなく、関節に対してアプローチしていかなければなりません。顎の関節のズレは手術もできますが、まずは施術を受けてみましょう。耳の穴の前にある顎関節の不調は、自力では改善しないのでプロの力を借りてみてください。

顎は細かく動かすところなので、痛みが続いている状態でいると大きなストレスになります。

咀嚼筋の不調や痛み、顎の関節の不調や痛み、どちらの痛みにも対応していますので、是非ご相談ください。