STAFF BLOG

2020年8月24日

肌にはセラミドが良い!?セラミドって何?

女性誌や化粧品売り場でよく目にするセラミドという言葉ですが、肌にどういう影響があるのでしょうか。

今回は、セラミドはどういったものなのか、どのように取り入れるのがいいのかについて紹介します。

 

セラミドって何?肌に良い理由は?

セラミドは私たちの肌にもともとある成分です。

そして、いくつも重なって肌を形作っている角層細胞の間を満たし潤いを保つ役割を担っています。

また、肌荒れの元になる細菌や紫外線乾燥などの外部刺激から肌を守るバリア機能もあります

つまり、みずみずしく潤いのある肌を保つため、セラミドはなくてはならない存在です。

このセラミド成分は、細胞の生まれ変わり・ターンオーバーによって生み出されています。

年齢を重ねてターンオーバーに乱れが生じると、セラミドが生み出されなくなるため、徐々に少なくなっていきます。

セラミドが不足した肌は乾燥してカサカサになり、ダメージ肌へと進行します。肌の健康と潤いを保つためには、何らかの方法でこのセラミドを補う必要があるのです。

 

セラミドどのように肌に取り入れればいいの?

足りなくなってしまったセラミドを取り入れるには2つの方法があります。

 

セラミド配合の化粧品を使う

セラミド配合の化粧品は、高濃度のものを使うことで効果が期待できます。

セラミドと一口に言っても種類があり、酵母から作られたヒト型セラミド、トウモロコシなどの植物からできている植物性セラミド、牛や馬から取り出した動物性セラミドなどがあります。

この中でも、保湿性が高く安心して使えるヒト型セラミド配合の化粧水や美容液がおすすめです。

 

サプリメントや食品で取り入れる

気軽にセラミドを補給できるものとしてドリンク型のサプリメントがあります。

グルコシルセラミドが肌に効果があると言われているので、実際に取り入れるのであれば、このグルコシルセラミド高配合したドリンクが良いでしょう。

また、こんにゃく芋や牛乳、パイナップルやアボカドなどもセラミドを含んでいるため、意識して摂取することで多少の効果は期待できます。

しかしセラミド単体では体内に吸収されにくく、ほとんどが排泄されてしまうため、より良い効果を求めるのであれば、サプリメントで補うことをおすすめします。

 

セラミドを自分で作り出す方法とは

体の内外にセラミドを取り入れることも有効ですが、より良い方法は、自分自身でセラミドを作り出すことです。

そこでおすすめしたいのが美容鍼灸です。

美容鍼灸では、美容鍼を使って肌に微細な傷をつけることで、自己修復や免疫反応を引き出し、肌の再生能力をアップさせるのです。

そうすると新陳代謝が活発になり、肌のターンオーバーが正常化します。

セラミドはターンオーバーの過程で作られるため、美容鍼灸で肌に刺激を与えることによって、セラミドを自分で作り出すことができるようになるのです。

 

■まとめ

私たちの肌に潤いを与え、外部刺激から守ってくれるセラミドですが、年齢を重ねると減少してしまいます。

しかし、セラミドは「補う」「取り入れる」「作り出すことで減少を抑えられます。

みずみずしく潤いのある肌をキープするために、セラミド不足をうまく補っていきましょう。

食事やサプリメント、コスメでは物足りないという方は、美容鍼灸も検討してみてください。

きっとあなたの肌が変わっていくことを実感できるでしょう。