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2020年5月16日

おでこや眉間のシワは美容鍼で筋肉を緩めて改善

額のシワを形成する要因には筋肉の緊張によって溝が形成されその溝がシワとなって現れてきます。

 

額のシワを形成する筋肉には上眼瞼挙筋、皺眉筋、前頭筋、鼻根筋などの筋肉が関係がしておりそれらの筋肉が緊張状態にあることが長い時間続くとその緊張による溝が定着してきてシワにつながります。

 

上眼瞼挙筋は眼筋の一つであり、眼瞼を挙上するための筋肉でありこの筋肉の働きが弱まってしまうと眼瞼下垂につながります。

 

前頭筋は眉を引き上げる作用を持っていますがこの眉を引き上げる際にうまく前頭筋が働いていないと額に横シワを作ってしまいそれが長い状態続くと横シワが定着してしまいます。

 

皺眉筋、鼻根筋は左右の眉の皮膚を引き揚げたり近づけたりする作用を持っており、これらの筋肉がうまく作用しないと眉の間にシワを作ってしまいます。

 

眉間にシワを寄せるという言葉がありますが眉間にシワを寄せるとはどのような時に使う言葉でしょうか?

 

怒っていたり、不機嫌な表情をしたりしている時にこの言葉を使うと思いますが日頃からイライラして怒っていることが多かったり、常に不機嫌そうな表情をしている人はこの皺眉筋、鼻根筋が緊張してしまっている状態が長く続いているため筋肉が凝りやすく怒っていたり、不機嫌な時でなくても眉間にシワがある状態になってしまいます。

 

また現代生活では昔の生活とは違い仕事、プライベートなど様々な場面でスマホ、テレビ、ゲーム、パソコンなど目を酷使してしまう原因になるものが至ところにあふれかえっています。

 

これらの状況は目周りの筋肉を過度の緊張状態に追い込み将来額のシワや眉間のシワを形成するのの大きな原因になりつつあります。

 

デスクワークやスマホ操作をするときの体勢もぜひ注意しましょう。

 

デスクワークやスマホ操作時に猫背の姿勢をとってしまっている人は前頭筋の働きが弱まりおでこが下がってしまうことになりそれがまぶたの重みとなり目元の印象に大きく影響します。

 

それでは将来額や眉間にシワと作らないようにするにはどうすればいいのでしょうか?

 

まずは上眼瞼挙筋、皺眉筋、前頭筋、鼻根筋などのシワを作る原因となる筋肉をしっかりと緩めていくことが必要になってきます。

 

前頭筋は頭にある帽状腱膜という場所からついているので頭もしっかりほぐしていくことも大切です。

 

日常生活ではこれらの筋肉に負担のかからない生活をすることを心掛けましょう。

 

パソコン作業やスマホ操作をする際に猫背にならない、イライラしたり不機嫌そうな表情を長時間しない、スマホをブルーライトをカットするものにする、そもそもパソコン、スマホを長時間操作しないように気を付けるなど小さいことから初めて見るのが効果的です。