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2020年5月10日

お顔の筋肉のコリ、疲労はどのようなところから来るのか

美容鍼は顔の筋肉が凝っているところに鍼をさしていき筋肉を緩めていくことによりむくみの解消やたるみの解消、くすみの解消などを行なっていきます。

 

筋肉のこりとして主に治療していくポイントは物を噛む時に必要になってくる咬筋、側頭筋、顔の表情を作るのに欠かせない大頬骨筋、小頬骨筋、目をパツチリ開けるために必要になってくる前頭筋、すう眉筋など治療していく筋肉はとてもたくさんあります。

 

美容鍼をすると筋肉が緩んでいき、血行が良くなっていきしっかりと効果を出せますがなぜ筋肉は凝っていってしまうのでしょうか。

 

顔の表情筋が凝ってしまう原因は様々あります。

 

まず一つ目は噛み癖、歯ぎしりによる筋肉のこりです。

 

噛み癖や歯ぎしりは噛んだりする時に必要になってくる筋肉、咬筋のこりにつながってきます。

 

咬筋が凝ってしまうとエラの張りや、顔が大きく見えてしまうことにつながるので咬筋はとても重要です。

 

物を噛んだりする時に片方ばっかりを使ってしまう方は当然左右の筋肉の状態に差が出てきてしまい顔の筋肉の左右差に繋がり歪みにつながります。

 

歯ぎしりもクセになってしまっている方や精神状態などによって気づかないうちに歯ぎしりをしてしまっている場合もありますので注意が必要です。

 

二つ目はつくり笑顔、頑張り笑顔です。

 

接客業などでいつも笑顔でいなければならない方は、表情筋に疲れがたまりコリ固まってしまっている場合があります。

 

表情筋に疲れがたまったり、コリが強くなってしまうと自然な表情を作ることが難しくなっていきます。

 

自然な表情が作れなくなってくると無理にでも筋肉を動かして表情を作ろうとしてしまいそれがさらに筋肉の疲れやコリにつながっていきと悪循環になってしまします。

 

三つ目は年齢と共に自然と起こってくる筋肉のコリです。

 

年齢を重ねることにより自然と筋肉はたるみを起こしてきます。

 

重力に負けてたるんできてしまうためそのたるみを少しでも引き上げようとして別の筋肉に大きな負担がかかり、筋肉の疲れやコリにつながってくるという流れです。

 

筋肉のたるみも必ずしも左右均等にたるんでくるという場合はなかなかなくどうしても左右差が出てくる場合が多く、左右差のあるたるみは筋肉のコリの左右差をうみ結果的にお顔の歪みにつながります。

 

年齢というとどうしようもないのではと思われるかと思いますが日頃から筋肉の使い方を意識する、自分でマッサージを受ける、美容鍼を受けるなど対策はいろいろあります。

 

少しでも筋肉が若い状態の時にケアを始めていれば数年後などで大きな差になって現れてきます。