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2020年4月24日

目を酷使しやすい現代だからこそ眼精疲労は早めに対策を!①

現代人は目を酷使しすぎている

 

目が痛い、充血する、目がしょぼしょぼする、視界がぼやけるなどの悩みを日々感じている方は多くいらっしゃいます。

 

現代社会では仕事ではパソコン作業やスマホの操作におわれ、休日ではスマホで動画を見たり、ゲームをしたりテレビをみたりととにかく目を酷使しやすい環境になっています。

 

目のつかれがたまってくると目の症状だけでなく頭痛や吐き気などの症状も併用しておこる可能性があるため注意が必要です。

 

眼精疲労を感じる原因はいろいろあります。

 

注意が必要なのは眼精疲労を感じる方の中には詳しく検査をしていくと重大な目の疾患をもっているというケースがあります。

 

まず一つ目は緑内障です。

 

緑内障は網膜の視神経が障害されて視野が狭くなる、見えている範囲が狭くなっていくという病気です。

 

しっかりと治療せずにいると、最悪の場合失明する可能性もあります

 

緑内障の患者さんは眼圧と呼ばれる眼球の内圧が高い人が多く眼圧が高い状態のときは頭痛が起きやすくなったりする場合もあります。

 

二つ目は白内障です。

 

白内障は目の水晶体と呼ばれるレンズの役目をする場所が濁ってくるという病気です。

 

そのため視力の低下を引き起こしたり、まぶしさを感じたりして、それが眼精疲労へとつながっていきます。

 

白内障は手術で簡単に治せる病気ですが、水晶体の濁りと取り除いていくため、手術が終わった後に見え方が少し変わってくるという場合があります。

 

この見え方が少し変わってくるという状況が目に負担をかけることになり眼精疲労につながってきます。

 

三つめは眼瞼下垂です。

 

眼瞼下垂はまぶたがだんだんと垂れ下がってくる病気です。

 

まぶたが垂れ下がってくるため視野の上のほうが見えなくなってきます。

 

視野の上のほうが見えなくなってくるため、物を見るときに大きく頭を反らすような動作をすることがよくあります。

 

こちらは目だけでなく首にも負担がかかってくるため眼精疲労だけでなく首の痛みや肩こりなども一緒に感じる場合があります。

 

眼精疲労から考えられる重大な病気をここではあげましたがこのようにたかが眼精疲労と思っていても失明につながるような危険な病気もたくさんあります。

 

目を酷使しやすい環境だからこそ毎日の積み重ねはとても大きな影響となって体に悪影響を与える可能性は十分にあります。

 

いつもの目の疲れよりも症状が長引いてる、強い痛みがある、視野が狭くなるなどの症状を感じた場合はすぐに検査をうけることをおすすめします。