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2020年4月24日

目を酷使しやすい現代だからこそ眼精疲労は早めに対策を!②

眼精疲労を感じる原因となるのは目の重大疾患からだけでは当然ありません。

 

次に眼精疲労を感じる原因になるのは精神的なストレスです。

 

毎日の仕事や私生活などのストレスが強くなると、その影響として、不安感が異常に強まる、イライラして落ち着かない、眠れないといった精神的なことに影響がでてくるいっぽう、体に対しても高血圧、血行不良、胃潰瘍や十二指腸潰瘍など様々な病気を引き起こします。

 

その中の一つに眼精疲労があげられます。

 

目のピント合わせるという働きは自律神経の働きで、特に意識しなくてもできます。

 

しかし、精神的なストレスで自律神経の働きが悪くなれば、ピントをうまく調整できなくなって眼精疲労を起こし、吐き気や倦怠感も併発するといわれています。

 

このように眼精疲労と関係がある吐き気や倦怠感は、主にストレスが原因と考えられています。

 

長時間のパソコン作業にとどまらず、オーバーワークや人間関係の悩みなど、疲労感や不安感を常に持ちながら生活を送ることで、ストレスによって血の巡りが悪くなり、さらに自律神経のバランスも乱れてくるので、肩こりや不眠、不整脈、そして吐き気などを感じることもあるのです。

その症状がイライラにつながり、さらに症状を悪化させることもあります。

 

このようにストレスによる眼精疲労は負のスパイラルを繰り返す可能性があるので根本的な原因でもあるストレスとどう向き合っていくかが重要になってきます。

 

眼精疲労は鍼灸で改善が見込まれます。

 

重大な目の疾患や激しいストレスによる眼精疲労は難しいですが、目を酷使して疲れを感じている場合はとても有効です。

 

眼精疲労が強くなると目が開けずらくなり、それに伴って目が小さな印象になってしまったり、表情が乏しくなってしまったりと顔の印象にも大きく影響します。

 

目の周りには目のピントを合わせる筋肉がたくさんあったり、脳神経につながる視神経が通る場所がたくさんあります。

 

目を酷使することで負担のかかってる筋肉や神経に効果的にアプローチできるのが鍼の強みです。

 

またお灸による熱刺激もとても効果的です。

 

心地よい熱刺激は筋肉を弛緩させ、血行を改善し、そしてリラックス効果により自律神経のバランスを整えます。

 

ストレスによる自律神経の乱れは眼精疲労ととても関係が深いのでリラックスすることはとても重要です。

 

このように鍼灸は眼精疲労にとても効果的であり、目のつらい症状を改善すると同時に顔の印象も大きく変えてくれるそんな素晴らしい治療法なのです。