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2020年4月16日

美容鍼灸の好転反応は改善の兆し!綺麗な肌を作りましょう

美容鍼灸の好転反応は改善の兆し!綺麗な肌を作りましょう

 

現在、モデルや女優さんの綺麗な肌作りの美容法として注目を浴びている美容鍼灸の施術ですが、副作用はほとんどありません。しかし、好転反応によって肌質が向上しているのですが、その症状が怖いと感じてしまう方もいらっしゃいます。今回は、好転反応についてお伝えします。

 

美容鍼灸の好転反応

 

鍼灸施術後に、一時的に眠気やだるさといった症状が出る場合があります。

これは、好転反応と呼ばれるもので、身体の悪い箇所が良くなろうと身体が反応し、体がだるくなったり発熱などの症状が現れます。

 

この好転反応は、身体が良くなろうとしているのですが、その症状が逆に体に悪影響を及ぼしているのではないか?といった不安を感じてしまう方もいらっしゃいますので、まずは、身体が改善する兆しとして症状が出てくるケースがあることを理解しましょう。

また、好転反応は、時間が経てば自然に治まりますので、ゆっくりと休養して体が改善するまで待つことが大切です。

 

好転反応の4種類について

 

好転反応には、4つの種類があり、それぞれ症状は異なります。

 

【弛緩反応】

鍼灸やマッサージにより筋肉がほぐれ血流が良くなり、今まで機能していなかった臓器などに溜まった老廃物が流れていくことに身体が対応できず、急激な倦怠感や発熱を発症するようになります。

 

症状:急激な倦怠感、疲れ、発熱

 

【過敏反応】

過敏反応は施術した箇所が痛みやかゆみに炎症などを引き起こします。そして、身体の壊れた組織を自然治癒によって改善していきます。

 

症状:体の痛み、かゆみ、汗を掻くなど

 

【排泄反応】

身体の中に溜まっている毒素や老廃物を体外に排出しようという動きになります。

汗・尿・便・皮膚に反応が現れるケースが多いです。

 

症状:吹き出物、発疹、ニキビ、便が柔らかくなるなど

 

【回復反応】

血行の悪かった箇所が改善され、汚い血液が一時的に周り始める時に現れる症状です。

 

症状:だるさ、発熱、吐き気、腹痛など

 

このように好転反応が現れるのは、細胞が活性化されている・溜まった老廃物が排出される・リンパや血流が活発になっている状態になり、身体が持つ自然治癒力で改善させようとする力が備わってきたという証なのです。

 

好転反応が起これば、身体や肌が綺麗に成ろうとする予兆でもあるため、怖がらないでください。

 

まとめ

 

今回は、好転反応についてお伝えしました。美容鍼灸の施術で、好転反応が起こることは悪いことではありません。体が健康的な身体を作りだそうとしている証なのです。

 

しかし、一点だけ注意してください。技術力のない施術者がオープンしているサロンやお店もあります。そういった場所で施術を受けると、2〜3日経っても症状が治らなかったり、症状が悪化したりする場合がありますので、すぐに医療機関に行くようにしましょう。