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2020年3月27日

自律神経を意識しよう!心がけよう、副交感神経によるリラックス

自律神経・・・自分の意思とは関係なく刺激や情報に反応し、身体の機能をコントロールしている神経
 
自律神経の乱れは様々な身体の不調を引き起こします。
 
身体の機能のうち24時間動き続けている必要がある機能、呼吸機能や循環機能、消化機能をコントロールしているのが自律神経になります。
 
自律神経を構成するのは「交感神経」と「副交感神経」から構成されているのですがこの二つの神経のバランスが崩れが自律神経の乱れになります。
 
交感神経は心身を緊張させ興奮状態に導く作用、副交感神経は心身をリラックスさせ鎮静上体に導く作用になります。
 
具体的な作用としては交感神経は心拍数をふやす、血管を収縮させ血圧を上昇させる、消化器の症状を抑制させる働きがあげられます。
 
副交感神経はこの反対の作用を行うことになります。
 
このように二つの神経は互いに相反する機能を持っておりお互いがバランスをとることによって身体の機能は調節されているのです。
 
自律神経が乱れると身体のいろいろなところに症状がでてきます。
 
めまい、頭痛、倦怠感、不眠、肩こり、吐き気などが代表的な症状としてあげられます。
 
この自律神経の乱れには乱れやすいパターンがあります。
 
一番現代の人で多い乱れやすいパターンは交感神経が優位になりすぎて副交感神経の働きが弱くなっている状態になることです。
 
過剰なストレスや大きな不安、疲労、生活のリズムの乱れ、環境の変化などにより身体が過度な緊張状態になり交感神経優位の状態になり様々な症状が現れます。
 
ではこのような状態にならないためにはどうしたらよいのか??
 
交感神経優位の状態に身体がなっているのであれば交感神経を鎮めて副交感神経優位にすればよいのです!!
 
過剰なストレス、不安が交感神経優位の状態を作り出しているのであれば過剰なストレス、不安などをしないようにすればいいということになりますがストレスを受けない、ため込まないなどは簡単にできたらだれでも苦労はしません。
 
そこでマッサージや鍼灸などはとてもおススメです!
 
マッサージなどを受けていると気持ちよくてだんだん眠くなってきた経験がある方おおくいると思いますがこれは副交感神経が優位になってきているときにでる反応です。
 
鍼灸も副交感神経優位の状態にするにはとても高い効果を発揮します。
 
自律神経を整えている最高中枢は脳の視床下部というところなのですが鍼で皮膚刺激することでこの視床下部に良い影響を与えます。
 
視床下部はホルモンの分泌などにも関与しているので体にいい影響をあたえれますよ!!

ソアン上前津治療院 伊藤