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2020年3月04日

人間は必ず老いるもの!!だからこそできることがあります

こんにちは、そあんの伊藤です♪

突然ですがみなさん、”老い”についてどのように考えていますか?

ほとんどの方は老いるのは嫌ですし、老いていくのを怖いと感じる人もいるでしょう!

仏教では、いつの時代、どこの国であっても人間が必ずうける四つの苦しみとして”四苦”というものがあります。

その四つは、生苦、老苦、病苦、死苦の四つになります。

死ぬことと老いていくことは概念的に少し近い感じもあるかもしれませんが人間は老いていくということに対して苦しみ、ストレスを感じるようになっているのです。

しかしこの”老い”に関して大きなストレスを感じるようになってきているということは現代の人が昔よりも長生きになってきていることによるものだということが言えると思います。

かの有名な織田信長が本能寺で死ぬまえに踊った舞に「人間50年、下天のうちをくらぶれば、夢幻の如くなり」とあります。

そう、昔は人の寿命も50年が平均的であった時代もあり、さらに昔の縄文時代などでは平均寿命が20年いかなかったとも言われております。

ところが今現在はどうでしょうか?

平均寿命は医療の発達、生活の質の向上によりのびており最近では人生100年時代とまで言われるようになってきました。

人生100年時代に入ったからこそ多くの人が老いを意識しアンチエイジングに力を入れるようになってきました。

体の老いをまねいているものに活性酸素というものがあります。

活性酸素とは私たちが毎日呼吸をして体内に取り入れている酸素の一部です。

生きていくために酸素は必ず必要なものになってくるのですが取り込んだ酸素の一部が高い抗酸化作用を持つ活性酸素となり加齢とともに私たちの体を老化へと導いていきます。

イメージとしては長い間外に置いてあった鉄などが錆びていくような感じでしょうか!

錆びはまさに酸化による反応なのですが酸化は体内の免疫機能や感染症にたいする防御などの重要な役割を担っているので悪いことだけというわけではないのですが多くの病気の発症に関与しているというのもまた事実です。

酸素は血液によって全身に運ばれます。

したがって体のあらゆる臓器を酸化していき破壊していき、病気を引き起こします。

動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、アルツハイマー病、アトピー性皮膚炎など他にもいろいろありますがこれらの病気には基本的に生活習慣病が多く含まれ、毎日の生活習慣に大きく関与していることになります。

逆をいえば生活習慣を見直せば活性酸素を少なくしていくことが可能であり、人間の苦しみでもある”老化”に立ち向かうことができることになるのです!

老化の予防は毎日の生活にあり!次はそんな毎日の生活で気をつけることについて紹介していきます!

ソアン上前津治療院 伊藤