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2018年7月11日

エイジングケア

こんにちは
今日はエイジングケアについてお話ししていきます。
まず最初に簡単ではありますが皮膚の仕組みについてです。

皮膚は大きく「表皮」、「真皮」、「皮下組織」の3つの層に分かれています。
この層の中でもエイジングケアの要は「真皮層」となります。

表皮は薄く、真皮層と皮下組織は厚みがあります。ただ皮膚組織自体が0.6∼3㎜くらいなのでとても薄くデリケートな部分です。真皮層は皮膚を支える皮下組織と皮膚の表面である表皮の間にあり、皮膚組織の中で重要な役割があります。

真皮にある線維芽細胞がコラーゲンやエラスチンをつくりだすことで若々しいハリや弾力が生まれます。たるみやシワ、肌トラブルの原因は主にこの真皮層のダメージが主な原因となっています。

コラーゲンやエラスチンが足りないとしわができやすくなって、肌にハリもツヤもなくなります。アンチエイジングには皮膚組織の真皮層ケアが重要です。とくに繊維芽細胞に注目して行うと結果が出やすいです。

年齢とともに線維芽細胞の働きが低下し、徐々に肌の弾力やハリが失われていきます。
しかし、化粧品などではなかなか真皮層までアプローチが難しい場所になります。
ではどんどんお肌トラブルを抱えていくしかないのかと思いませんか?

そこで真皮層にダイレクトにアプローチできるのは「美容鍼」なんです!!

鍼をうつことによって真皮層にある線維芽細胞を傷つけ修復作用を生み出します。これは筋肉を増やすためにわざと筋肉に負荷をかけて傷をつけ、自然治癒力で治るときにこれまで以上に筋肉が育つという仕組みと同じです。

これはスキンケアで結果を期待できるものではないですし、マッサージを強くやって皮膚組織の奥に刺激を与えるという方法も難しいです。皮膚の表面を傷つけて、真皮層を活性化させたい場合は美容鍼がおすすめです。

美容鍼はこまめに通わないと忙しい人には無理というイメージがあるかもしれませんが、症状に合わせて通う回数を決めるので、忙しい人でも通える場合もあります。

お化粧品などではケアできないお肌内部のトラブルを改善していくには「美容鍼」が必要です。贅沢すぎるからと諦めている人も、長年の悩みを一気に解決して今後はプチプラスキンケア用品、メイク用品でも肌荒れしなくなる可能性を考えると、挑戦したくなりませんか?

ぜひ一緒にエイジングケアしていきましょう

ソアン上前津治療院 伊藤 楓菜