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2018年7月04日

大ジワと小ジワ

こんにちは( ^ω^ )
今日は患者さんのお悩みでも多いシワについてお話ししていきます。
大ジワ、小ジワの大きく二つに分けて解説していきますね。

大ジワ:皮膚を引っ張っても消えないシワ。
筋肉の動く場所にできやすく、同じ動きを長年繰り返すことによってその部分の皮膚に負荷がかかると、表情を真顔にしても消えない大ジワとなります。
原因としては筋拘縮・短縮など内的な要因で生じる場合が多いです。

大ジワは光老化と呼ばれる紫外線が原因でなる肌の老化でできてしまいます。UVAという紫外線はコラーゲンやエラスチンなど肌の弾力を支える細胞を破壊するから、深いしわになります。肌の弾力を支える下の方にある層の繊維が壊れるから、肌を平らに支えられなくなり、きれいな肌組織の層が崩れてしまうのです。

また光老化以外でも、みけんのしわや笑いじわなどの表情しわが加齢とともに残りやすくなり、大ジワになることもあります。

小ジワ:皮膚を引っ張ると消えるシワ。
目元など表皮の薄い場所に多く生じます。
原因としては表皮の乾燥・摩擦・紫外線など外的要因によって生じる場合が多いです。

小じわはちりめんじわとも呼ばれていて、皮膚組織の表面までしか影響していません。お肌を保湿したり、紫外線のケアをしていたりすればかんたんに防げるものです。ただ毎日忙しいとちょっとした保湿ケアも行き届かなくなります。食生活の改善、サプリメントなどさまざまな方法がありますが、美容鍼という手もあります。

美容鍼では大ジワ・小ジワ両方ともにアプローチをすることができます。
シワに直接鍼をうつことで真皮層に微小な傷をつけ、この傷が修復される過程でコラーゲン・エラスチン繊維が生成促進され肌組織が改善されることによってどんどんシワも薄くなっていきます。

小ジワに比べると大ジワは即効性に欠けますが、定期的に美容鍼をすることによってシワも目立たなくなっていきますよ。

しわをしっかりケアしたいからと美容パックを長めにしてしまったり、自己流のマッサージをしてしまったりすると、しわの原因になります。保湿をしすぎると余計な水分と一緒に必要な水分まで蒸発しまう、強い力でのマッサージは肌組織に傷をつけるなどのトラブルになります。

肌ケアはしわだけではなく、しみ、ニキビなどさまざまな症状にアプローチできる方法が効率的です。美容鍼はしわ、しみ、ニキビなど複数の肌トラブルで悩んでいる人に向いています。

もちろんご自宅でのスキンケアを行う場合、目の周りなど皮膚の薄い場所はなるべくこすらないよう心がけることも大切です。
一緒にシワを撃退していきましょう!!!!!