STAFF BLOG

2018年6月27日

鍼の安全性について

こんにちは🌈
鍼って「痛そう」「こわい」というイメージがありますが、「衛生面はどうなの?」と感じる人も多いと思います。そこで今日は鍼の安全性についてお話ししていきます💁

美容鍼は皮膚組織の真皮まで入れます。皮膚組織は皮膚膜、角質層、顆粒層、有棘細胞層、基底細胞層までの表皮があり、その下が真皮です。表皮は0.2㎜ですが、真皮はまぶただと表皮合わせて0.6㎜、頬や額は1.1∼1.5㎜です。

美容鍼の仕組みは真皮をすこし傷つけて、人が生まれながらにして持っている自然治癒力を高めます。その結果、コラーゲンやエラスチンなどの皮膚をつくる栄養素がつくられるのです。

まず、当院で使っている鍼はディスポーザブル(使い捨て)のものを使っています。
使用直前まで包装されているので無菌状態を維持でき、1回きりの使い捨てですのでいつも清潔かつとても安全です。

真皮の下は皮下組織のみで、額は4㎜、頬は7㎜、まぶたはありません。美容鍼はまぶたには刺さないですが、皮膚組織の半分以上に入り込むので、衛生面に配慮しているクリニックで施術を受けましょう。

またお顔に使用している鍼は鍼先が丸くなっており、繊細なお顔への痛みを和らげてくれるタイプのものを使用しています。先が丸くて皮膚組織に入っていけるのか不安だと思いますが、美容鍼自体が太さ0.1㎜です。人の髪の毛と同じ太さで、蚊のハリの2倍、刺さってもチクッとした痛みがあるだけです。

皮膚の薄い場所は蚊に刺されたような「チクッ」とした多少の痛みは伴いますが、痛すぎて途中でやめたお客様はいませんのでご安心ください( ´ ▽ ` )ノ

鍼灸業界では患者さんや鍼灸師自身も感染から守る為、ディスポーザブルを推進している所が多いです!!使い捨てではないクリニックはほとんどありませんが、安すぎる料金のところ、使い捨てと公式サイトやパンフレットに明記していないところは注意が必要です。

美容鍼は多くの本数を顔に刺すので、皮膚への悪影響があると顔全体が肌荒れを起こしてしまいます。肌トラブルの心配なく、施術できるクリニックを選びましょう。

是非皆さん安心して当院の鍼を受けにきてください🌟