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2017年12月13日

お灸の効果を知ろう!

皆さんこんにちは。
もう外は厳しい冷え込みとなり、風邪も流行ってきていますが体調を崩されたりしていないですか?
今回はそんな厳しい寒さにも負けない免疫力を高めたり、冷えを緩和させてくれる効果のあるお灸についてご紹介していきます。

お灸とは、その温熱でツボをあたため血行をよくし、人の身体が本来持っている自然治癒力を高める効果があります。またリンパの流れが改善されむくみの解消にもなり、鎮痛作用やリラックス効果もあります。

【お灸の効果】
・免疫力アップ
免疫力アップのためにお灸をするなら、手の甲にある親指と人差し指の付け根の合谷がおすすめです。風邪予防にもなりますし、歯の痛みにもいいといわれています。

・リラックス
リラックスしたいなら、手首の内側の小指下にあるツボ・神門がおすすめです。膵臓の状態をおだやかにするといわれています。

・冷え性改善
第一、第二中足骨のちかくにある太衝というツボにお灸すると、冷え切った足が温かくなり、疲れがやわらいでリラックスできます。

・鎮痛効果
足三里は膝を曲げて、膝の骨の外側から指4本分下がったところにあるツボです。鎮痛効果だけではなく、病気になりにくい体質に近づけることができます。

・自律神経やホルモン調整
ツボにお灸をすると血行が良くなり、脳の視床下部に刺激が伝わります。心地よい刺激はオキシドシンという幸せホルモンを分泌するので、自律神経のバランスを整えます。

・代謝アップ
三陰交というくるぶしの内側に指を揃えて4本おき、その下にあるくぼみにお灸すると代謝がよくなります。

・血流増加
両方の耳を前に折って、耳がとがった部分が来るところを線で結び、正面から後ろを線で結んだその交差するポイントにあるくぼみを百会といいます。両手の中指を重ねて10秒ゆっくり押します。

お灸は基本的にツボにおいて火を付けます。セルフお灸はかんたんにできますよ。

【セルフ灸】
セルフでのお灸は台座灸と呼ばれる、台にシールのついたお灸がオススメです。
はじめてお灸をする方は、初心者向けの温熱が弱いものを選びましょう。
ツボの詳しいことはソアンのブログに載せてある「ここのツボがすごい!!!」シリーズを参考にしてみてください。まずは「合谷」というツボで挑戦してみるのがいいですよ。

【注意事項】
・その日の体調によって熱さを感じやすかったりします。熱いと感じたら取り除くか少し場所をかえましょう。
・入浴前後・食事前後・飲酒後・発熱時は全身の血行が良くなりお灸の効果がうすれたり火傷になりやすいので避けましょう。
・火が消えても温熱は少しの間続くので、台座が冷たくなったら外しましょう。

最近は香りのついたお灸もあるので、自分好みの香りを選ぶのもリラックス効果に繋がりますよ。

ぜひ皆さんもお灸に挑戦してみましょう!